龍谷大学法学部 法政アクティブリサーチ

龍谷大学法学部
法学部日記

今川クラス

法政アクティブリサーチ・今川クラス

地元企業に対する活性化施策と多様な事業承継手法の提案
~理想と現実のギャップの解決策をさぐる~

今川クラス

京都は日本のショーウインドーである。国内外から多数の観光客が来て、文化を発信している。また、世界的な最先端産業から伝統産業まで多岐にわたり、経済基盤がしっかりした老舗企業の多いことが特徴である。

これら京都の特色を産業界により生かし、地元企業をより活性化させるため、本クラスでは、実態調査を通じ、企業が何を求め、その実現に何が課題であり、それを克服するための「理想と現実のギャップ」の解決策を探る。

今川クラス

テーマの一例として、次がある。テーマ設定は受講生と相談して決定する。①人的サービスの需要に伴い、中小企業において外国人労働者をいかに受け入れ、いかに教育するのかが問われている。個別企業だけでなく、業界全体での研修など企業の試行錯誤、労務上の法的課題を探る、②近年、大学と地元企業が提携したアイデア商品が「発想×専門性=ヒット」を求め、多く販売されている。継続的な販売実績のために何が必要か、知的財産権の保護をどのようにするのかなどを分析する、③企業の宣伝広告のあり方において、受講生による消費者向けアンケート等を実施して、消費者法上の課題を探る、④地元企業の経営者が世代交代する場合、次世代への事業(経営)承継をどのように行い、各方法の会社法・民法・信託法上の課題を検討する。

このページのトップへ戻る