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MyPoem


桜さくら 評価を求めず ただ咲いて
風にふかれてふわり舞いあがる
同じ門をくぐりて学ぶ後輩の
あふれる教室 我立ちつくす
新学期 不安と期待の君たちを
想いて 今日もレジメをつくる
だめだめだ ここをこうして直さなきゃ
打ち込み落ち込み 春の夜
桜舞い 優しき風に立ち止まる
100年経ったら だあれもいない

Naoki  


み仏が あなたの髪を やさしくなでる

いつもいつも 梅雨のさなかも

Naoki  


ここはいつもの道だよ。
いつも通る道だよ。
季節によって風も緑も香りも変わっていくけれど
ここはいつもの道だよ。
やがて通る道が変わるときがきても、
君の心の深いところに
いつもの道がある。
そしているよ、変わらずに
大切な君を応援している。


Naoki  


雨煙り 山の稜線 優しくて

いとしき君の面影ゆれる

Naoki  


秋雨

秋雨の冷たさしみて 打つメール

Naoki  


ワーキング

ひたすらに働きつづけて秋清し

Naoki  


愛すること

愛することは、本当はとっても寂しいこと

深く相手を思えば思うほど、届かない思い
何もしてあげられない思いでいっぱいになる
めぐり逢えて今、そばにいても
離れ離れになって、遠くに住んでいても
愛する心のなかに、孤独がある

どんなひとも誰にもいえない想いを秘めて生きている
自分がさびしいと感じるように、相手もさびしい
そして、いつか独りで死んでいく

そのことに気づいたら、言葉にできなくても
深く思い合えるようになるのかな

Naoki  


星たち


午前四時 夏の夜空を見上げたら
静かに輝く月と星たち

真夜中に打ち込みやめて見上げれば
星の煌めき 心にしみる

Naoki  


お昼ごはん

にしんそば 仕事の後の おなかでおよぐ

Naoki  


秋の風 湯上がりほっこり 秋の風邪

Naoki  


台風


夏休み S字状の雨風に
葉の裏見せて 泳ぐ街路樹

Naoki  


採点

君の感想に心揺れ めくってもめくっても答案用紙

Naoki  


大地と海


大地はじっとしているけれど
海はゆらゆら揺れている


心は海にゆらゆらゆれて
大地にいるのを忘れたの


その時心は自由になって
波のように泳ぎだし
遙かむこうの水平線


この世の喧噪
海の静けさ
なにがほんとの姿なの


人は大地の動かぬことを
当たり前に思い
私を支える大地の堅固さを気にもかけず、
小さな世界を行き来する


海は全てのものを受け容れて
今もゆらゆら揺れている
海の底では音もなく
穏やかな時が流れてる



大地よ 海よ
ありがとう
おやすみなさい

Naoki  


アメノヒハ
アマオトキイテ
タダキイテ
ヒトリボッチノ
オトナノコドモ

キットナントカナルモンサ

Naoki  
Julu 22, 2003 


月の愛


眠れぬ夜でも 月は綺麗
優しさあふれ 寂しさつのる

見上げる月は 同じ月
見ている光は 同じところで光っている

そう信じて 月を見上げるよ

あの日見上げた月を
雲よ どうかかき消さないで

明日の不安で見えなくなる月を
闇よ どうか隠さないで

あなたの未来のすべてが
雨の日も 晴れの日も
どんな日も
月のように 輝きに満ちるように

(by Naoki Nabeshima)    
 

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