2012.3.4-3.9 シエラレオネにおける薬物依存症者の調査（落合雄彦）
2011.2.14-2.28 シエラレオネにおける薬物依存症者の調査（落合雄彦）
2010.12.29-2011.1.6 イギリスにおける資料蒐集（落合雄彦）
■研究成果
落合雄彦編『アフリカ・ドラッグ考：交錯する生産・取引・乱用・文化・統制』晃洋書房、2014年。
龍谷大学国際社会文化研究所共同研究
「紛争後のアフリカ諸国における薬物汚染の実態調査とリハビリテーション促進」
期間：2010年4月〜2012年3月
■研究代表者
落合雄彦……龍谷大学法学部教授
■共同研究者
金田知子……神戸女学院大学文学部教授
■活動
【2011年度】
★研究会
| 開催日 | 開始時間 | 種類 | 会場 | 発表者・テーマ |
| 2月19日（日） | 未定 | 第２回研究会 | 紫英館２階第１共同研究室 | 発表： 佐藤千鶴子氏（アジア経済研究所） 山本雄大氏（京都大学大学院） 石田慎一郎氏（首都大学東京） 浜田明範氏（一橋大学大学院） 鈴木裕之氏（国士舘大学） 金田知子氏（神戸女学院大学） 落合雄彦氏（龍谷大学） |
| 6月4日（土） |
14:30 | 第１回研究会 | 紫英館２階第１共同研究室 |
本田宏治氏（日本学術振興会特別研究員、龍谷大学矯正・保護研究センター嘱託研究員）「ドラッグと統制の歴史」および「ドラッグ問題をめぐる日本と国際社会の諸相」 |
【2010年度】
★研究会
| 開催日 | 開始時間 | 種類 | 会場 | 発表者・テーマ |
| 11月30日（火） | 13：15 | セミナー | 4号館407教室 | Istvan Tarrosy氏（ハンガリー・ペーチ大学）：The Development of the Tanzanian State in a Regional Context |
| 4月17日（土） |
16：30 | 第１回研究会 | 紫英館２階第１共同研究室 |
Mats Utas氏（北欧アフリカ研究所）：Informal regimes of power: a network
approach to African conflicts
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★現地調査
2012.3.4-3.9 シエラレオネにおける薬物依存症者の調査（落合雄彦）
2011.2.14-2.28 シエラレオネにおける薬物依存症者の調査（落合雄彦）
2010.12.29-2011.1.6 イギリスにおける資料蒐集（落合雄彦）
■研究成果
落合雄彦編『アフリカ・ドラッグ考：交錯する生産・取引・乱用・文化・統制』晃洋書房、2014年。