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Graduate School of Law

法学研究科

大学院修士課程科目早期履修制度<本学法学部学生対象>

本学法学部卒業年次生のうち、6月実施の学内推薦入試の受験資格をもち、学内推薦入試に合格し、法学研究科に進学して地域公共人材総合研究プログラムを選択する予定の者を対象に、学部における修学に影響のない範囲で、卒業年次に法学研究科開設科目の一部科目の履修を認める制度が、2008年度より本学法学部において実施されています。

この制度を利用して入学に先だって法学研究科の単位を取得した者が、法学研究科の学内推薦入学試験(6月実施)に合格し、入学後に地域公共人材総合研究プログラムに登録した場合、この制度によって取得した単位が、10単位を上限として法学研究科において取得したものと認定されます。

この制度により10単位の認定を受けた者は、修士課程1年次において修了要件を満たすと、1年の在学期間で修士(法学)の学位を取得することができます。

詳しくは、法学部教務課にお問い合わせください。

地域公共人材総合研究プログラム

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