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Graduate School of Law

法学研究科

研究科長メッセージ

法学研究科長

龍谷大学法学研究科(以下、「本研究科」という。)は、「真実を求め真実に生きる」という建学の精神と日本国憲法の理念に基づき、法学・政治学の高度な研究・教育を通じて、地域社会から国際社会に至るまで幅広く活躍し、共生社会を担う人権感覚豊かな研究者および専門職業人の養成を目的としています。

大学院では、学部で培った知識および社会経験を基盤として、修士課程においては専門知識を体系的に深化させ、博士後期課程においては自律的に研究を遂行し得る高度な研究能力を身につけていただきます。

本研究科の特色は、多様な専門分野の教員による少人数教育と丁寧な個別指導にあります。院生は教員および他の院生との議論を通じて、多角的な視野と深い学識を修得し、複雑化する社会課題に対する理解と実践的な発想力を培います。

また、充実した図書館環境は学問探究を支える重要な基盤です。学問が人間の根源的な営みであることを踏まえ、院生が学問共同体の一員として主体的に研鑽を積むことが期待されています。

研究においては、現実の諸条件を前提として具体的に思考する姿勢が重視されます。多様な情報および他者の意見に開かれた態度を保つことで、一面的な理解に陥ることなく、より妥当な判断と選択が可能となります。そのため、本研究科では法学・政治学にとどまらず、他分野の知見も積極的に取り入れながら、学問共同体の中で議論を重ね、「学術の理論および応用」の深化を目指します。

さらに、地域社会の課題に応える人材育成の観点から、実務との接続および社会との関わりも重視しています。理論と実践を架橋する教育を通じて、公共性と専門性を兼ね備えた人材の育成を図ることが本研究科の使命です。グローバルな課題に対応し得る柔軟で創造的な思考力の育成にも努めてまいります。

院生一人ひとりが主体的に学び、多様な視点のもとで研究を深め、豊かな成果を生み出されることを心より期待しています。ともに研究に取り組んでいきましょう。

2026年4月
法学研究科長 今川 嘉文

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