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Faculty of Law

法学部

メンターシッププログラム

メンターシッププログラムについて(落合教授)

メンターシッププログラムとは

メンターシッププログラムとは

メンターシッププログラムは、本学法学部卒業生等を中心とした社会人がメンター(相談相手、アドバイザー)となって、社会人として培ってきたキャリアや学生時代の経験を活かしながら、本学法学部生・法学研究科生であるメンティー(アドバイスを受ける人)に対して、進路選択やキャリア形成に関するアドバイスを行うプログラムです。

いろいろな情報があふれている時代ですが、本学法学部卒業生を中心とする社会経験ある方から、直接、アドバイスを受けることによって、メンティーの進路選択やキャリア形成に対して判断材料を提供することや、メンティーがキャリア形成に関して考えるきっかけとなることを目的としています。

目的はメンティーの進路選択やキャリア形成に関する
悩みの解消

社会経験のないメンティーは、進路先の企業や業種の選択に関する悩みや迷い、希望する進路先の業種・業界を目指す場合に準備すべき点など、進路選択や卒業後のキャリア形成に関して、不安が山ほどあります。メンターは社会経験があり、自身の経験を踏まえて、メンティーの抱えるさまざまな疑問や悩みに対して、一定の範囲でアドバイスを行うことができます。

メンティーの抱える問題の解決に、メンターの社会経験が役立ちます。

メンターの構成

本学法学部は、50年以上の歴史があり、社会のさまざまな分野に卒業生を送り出しています。メンターの多くは、そのような本学法学部卒業生等から構成されています。

メンターは仕事の傍ら、 法学部生・法学研究科生のために時間を割き、熱意をもってメンターシッププログラムのイベントに参加してくださいます。

法学部では、 定期的にメンターの募集をおこなっています。 特別な資格やスキルは必要ございません。 募集の際は、 ホームページなどでお知らせいたします。

お問い合わせ先

龍谷大学法学部教務課(担当:後藤)
TEL  075-645-7896
E-mail hogaku_mentorship@ad.ryukoku.ac.jp

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