コース紹介

法学部生が選択することのできるコースとして、司法コース、現代国家と法コース、市民生活と法コース、犯罪・刑罰と法コース、国際政治と法コースおよび学部共通コース(国際関係コース・英語コミュニケーションコース・スポーツサイエンスコース・環境サイエンスコース)があります。各コースに所属するのは、2年生の後期からです。
それぞれのコースには、そこで中心的に学ぶコア科目(選択必修科目)が配置されています。

司法コース

司法コースは、六法科目の基礎を少人数で徹底的に学ぶためのコースです。
このため、コースに定員を設け、少人数教育を基本とする知的共同体を形成し、互いに学習意欲を高めあえる環境を確保します。六法科目の基礎を徹底的に学修できるように、教員と学生によるインターアクティブな授業を展開します。
司法コースは、法曹養成に特化した試験対策コースではなく、幅広い教養と法的な思考方法、問題発見と解決の能力を有し、六法科目など一定の法律分野の基礎的な知識を身につけた学生を育成することを目的としています。
また、司法コースに所属する学生のためにアドヴァンスト司法セミナーを開設し、より高度な専門知識が身につけられるように配慮しています。

コア科目の例

憲法II・III、刑法I~Ⅱ、民法I~V、民事法発展ゼミI・II、商法I~III、民事訴訟法I・III、刑事訴訟法I・II、行政法I~III、法律実務論、アドヴァンスト司法セミナーA・B・C

六法科目の基礎を少人数で徹底的に学ぶ

「学びの場」を形成し、
法律学を学ぶために必要な力を身につける。

司法コースは、幅広い教養と法的な思考方法、問題発見と解決の能力を有し、六法科目を中心に法律分野の基礎的な知識を身につけた学生を育成することを目的としています。 司法コースでは、コース定員を60名とすることで、目的意識を明確に持った学生が集まり、共に成長できる「学びの場」を提供します。司法コースの特徴の1つである「アドヴァンスト司法セミナー」は、2年生後期から3年生後期に渡って開講され、少人数の双方向型授業によって読む力・考える力・書く力・議論する力を徹底的に育てます。法科大学院進学志望者だけでなく、法律系科目や記述式の問題が出題される試験(公務員試験や司法書士試験など)の受験を考えている人にもおすすめのコースです。

自主勉強会自主勉強会

司法コース生の自主企画で「タテ」・「ヨコ」の繋がりを作りながら学ぶ

司法コースでは企画係を担当しています。同じ志をもった学生同士が互いに刺激し交流できる場として、司法コースの仲間と自主勉強会を実施したり、インターカレッジ民法討論会にも参加しました。司法コースの最大の魅力は、自分たちで企画したことを先生方や職員さんと相談し、能動的に実行できるところにあります。次は、僕たち3 年生と新しく司法コースに入ってくる2年生との「タテ」・「ヨコ」の繋がりを作るべく、交流会や勉強会、討論会など楽しんで参加できる企画を実施していこうと思います。
(小澤 亮介 さん 山口県立光高等学校出身)


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