研究内容と関心:比較政治学と国際政治学、特に中東地域をフィールドとする民主化の研究

 

 


私のライフワークは比較政治学の中の民主化論であり、民主制に基づく政治秩序の成立に関心があります。アプローチとしては計量分析および数理分析を採用しています。

現在、および今後研究を進めていこうと考えている分野は3つあります。

 

(1)多国間比較の中の中東政治:政治秩序の持続と崩壊のメカニズム, レンティア国家論

(2)イスラエル/パレスチナおよび中東諸国の内政と外交の政治過程分析, 投票行動・旗下集結効果

(3)東アラブ地域の全国世論調査データを用いた政治意識構造と越境移動の動態分析, 政治的認知地図・移民/難民/国内避難民の政治意識

 

 修士課程時代に抱いた疑問は「イスラエルはなぜ強力な軍事力を持った民主主義国家として成立できたのか」というものでした。そのため建国過程における労働運動の役割を研究しました。

現在は計量分析・数理分析の俎上に乗る中東政治のテーマ(世論を介した政治過程、政治意識、体制変動、越境移動)であれば何でもやります。

 研究仲間からは「理論にうるさい」「何とかして数字(数学)を使おうとする」「30%くらい地域研究者」という評価を受けています。妥当だと思います。

 

<利用しているソフトウェアなど>

 STATA, SPSS, R, MATLAB, Qualtrics

 

l  ここ20年くらいメインで使用しているのはSTATAです。

l  MATLABはフォーマルモデルの可視化や分析に使います。

l  Rは教育目的で導入しましたが、研究にも使っています。

l  実験政治学(サーベイ実験)にも手を出し始めました。

 


研究業績 :リンクのあるものは紹介ページおよびpdfファイルです。

学術目的であれば、印刷・DL可能です。

 

<著書>

浜中新吾編著 (2020) 『イスラエル・パレスチナ(シリーズ・中東政治研究の最前線3)』ミネルヴァ書房.

浜中新吾・青山弘之・岡豊 編著 (2020) 『中東諸国民の国際秩序観:世論調査による国際関係認識と越境移動経験・意識の計量分析』晃洋書房.

岩崎正洋編『大統領制化の比較政治学』ミネルヴァ書房(2019)、第8章「イスラエル政治における「大統領制化」:首相公選制廃止後を中心に」.

岡豊・溝渕正季編 (2019) 『「アラブの春」以後のイスラーム主義運動』(共著)ミネルヴァ書店、第2章「イスラーム主義政党支持者の「穏健化」:包摂−穏健化仮説の検証」

Replication Files [datasets and codes].

私市正年・浜中新吾・横田貴之 (2017) 『中東・イスラーム研究概説−政治学・経済学・社会学・地域研究のテーマと理論』明石書店.

岩崎正洋編 (2013) 『民主主義と選挙』(共著)吉田書店、第14章「首相公選制:イスラエル」.

小林良彰・富田広士・粕谷祐子編(2007)『市民社会の比較政治学』(共著),慶應義塾大学出版会.

3章「中東諸国の市民文化」 Replication Files

石井貫太郎編『開発途上国の政治的リーダーたち』(共著),ミネルヴァ書房(2005、第9章「ダビッド・ベングリオン」.

石井貫太郎編『国際関係論のフロンティア』(共著),ミネルヴァ書房(2003)

浜中新吾(2002)『パレスチナの政治文化-民主化途上地域への計量的アプローチ-,大学教育出版

 

<学術論文>

“Political Mobilization and Its Impact on Voter Turnout: A Survey Experiment in Iraq.”  Dataset Asian Journal of Comparative Politics. 6:4. (2021. with Dai Yamao).

“‘Rallying round the flag effect’ in Israel’s first COVID-19 wave” Dataset  Code Israel Affairs. 27:4 (2021).

“The Ground Operation that Sent Citizens into a Frenzy: The Rally Around the Flag Effect during Operation Protective Edge.” Global Security: Health, Science and Policy 5:1. (2020)

「ポスト紛争社会の政治動員と投票率の関係:イラクにおけるサーベイ実験から」『アジア経済』61:3. (2020). 山尾大との共著

“The Role of Digital Media in the 2011 Egyptian Revolution” Democratization 27: 5. (2020).

「自称される右派、蔑称としての左派:20194月のイスラエル国会選挙」『中東研究』第536(2019).

「国境というフィルター:難民の「自己検閲」」『社会科学研究年報』49. (2019).

“The Inconvenient Facts Hindering a New Approach to Refugee Assistance Program.” Annals of Japanese Association for Middle East Studies 35:1. (2019).

「法の精神:イスラエルの政党政治とナショナル・アイデンティティ」『日本比較政治学会年報』第21(2019).

「合理的選択としての中東政変」『龍谷法学』第51巻第2(2018).

「石油は呪いかお恵みか?:レンティア国家の数理・計量分析」『龍谷法学』第51巻第1(2018). Replication Files

「アラブ政変後のイスラーム主義と民主制の政治文化」『龍谷法学』第50巻第4(2018).

「新しい難民支援アプローチに立ちはだかる不都合な事実」『龍谷法学』第50巻第3(2018).

“Sensitivity to Casualties in the Battlefield,” Asian Journal of Comparative Politics. 3: 1.(2018)

「イスラエル人の国際秩序観:政治的認知地図の変容」『龍谷法学』第49巻第4 (2017).

"Demographic Change and Its Social and Political Implications in the Middle East," Asian Journal of Comparative Politics 2: 1. (2017).

「阻止条項をめぐるエスノポリティックス」『龍谷法学』第49巻第2 (2016).

“Foreign Affairs, the National Interest, and Secular-Religious Identities in Israel,” Asian Journal of Public Opinion Research 3: 4 (2016).

“Military Service as a Process of Political Socialization: The Case of Universal Conscription in Israel,” Annals of Japanese Association for Middle East Studies 32: 1 (2016). 

「紛争地帯での国内政治と国際政治の連関―自然実験によるレバノン市民の態度変容へのアプローチ」『レヴァイアサン』第58号、(2016). 岡豊・溝渕正季との共著 Replication Files

「正統性をめぐるパズルーモロッコにおける君主制と議会政治」『比較政治研究』第11(2015).白谷望との共著 Replication Files

「エジプト革命におけるソーシャル・メディアの役割」『年報政治学』2015年度第II, (2015).

「アラブ革命の陰でーパレスチナ人の国際秩序認識に反映された政治的課題」『国際政治』第178,(2014).

「宗派主義という隘路―イラク世論調査に見る政党支持構造の分析を手がかりに」『日本中東学会年報』第301,(2014).山尾大との共著 Replication Files

「中東諸国の体制転換/非転換の論理」『日本比較政治学会年報』第16(2014). Replication Files

[特集] 変容するイスラーム政治運動の現在」『アジア経済』第551(2014).

“Determinants of attitude toward political parties in Palestine: The effect of the Egyptian Revolution on the adherents of Fatah and Hamas,” Asian Journal for Public Opinion Research 1: 1(2013).

“Palestinian Migration under the Occupation: Influence of Israeli democracy and Stratified citizenship,” Sociology Study 3:4, (2013). 錦田愛子との共著

「レバノン人の越境移動に関する経験と意識」『日本中東学会年報』第281, (2012). 岡豊、溝渕正季との共著

“A Political Mental Map of the Palestinians,” Annals of Japan Association for Middle East Studies 27:2  (2012).

ハイブリッド型権威主義体制の与党支持構造:エジプト・シリアの比較分析」『アジア経済』第5212, (2011). Replication Files

“Public Opinion and the Deterrence,” Journal of Political Science and Sociology 15, (2011).

「中東地域政治システムとイスラエル」『山形大学紀要(社会科学編)』第42巻第1,(2011).

「パレスチナ人の越境移動に関する経験と意識−移動先の選択と動機のメカニズム−」『アジア経済』第521, (2011)岡豊との共著

「シリア人の国境を越える移動に関する意識と経験世論調査の計量分析から読み解く社会意識」『現代の中東』第47,(2009)岡豊との共著

「ムスリム同胞団とコオプテーションの政治」『日本中東学会年報』第25巻1号,(2009) 補論

「比較政治体制理論と中東地域研究の調和と相克エジプト・トルコ・イスラエル」『山形大学紀要(社会科学編)』第39巻第2, (2009). 補論

「シリア国民の政治的認知地図世論調査の計量分析から読み解く政治意識」『現代の中東』第46,2009青山弘之との共著

“Inequality and Authoritarianism in the developing countries,” International Political Economy 22, (2008). Replication Files

「中東諸国におけるグローバリゼーションと政治体制の頑健性」『山形大学紀要(社会科学編)』第39巻第1号,(2008) Replication Files

「中東諸国における非民主体制の持続要因」『国際政治』第148,日本国際政治学会(2007) Replication Files

「中東諸国における権威主義体制の頑健性」『山形大学紀要(社会科学編)』第37巻第1,(2006) Replication Files

「首相公選制下における分裂投票」『選挙研究』第20,日本選挙学会(2005) Replication Files

「投票の空間理論アプローチ」『山形大学紀要(社会科学編)』第35巻第1,(2004)

「選挙制度改革とイスラエルの政党システム」『山形大学紀要(社会科学編)』第34巻第1,(2003)

1990年代のイスラエル政党システムの変容」『立命館国際地域研究』第19,立命館大学国際地域研究所(2002)

「パレスチナ自治における統治機構の正統性と民主化期待の要因分析」『国際政治経済学研究』第8,筑波大学国際政治経済学研究科(2001)

「両大戦間期におけるヒスタドルート(労働総同盟)の政治的役割」『政経研究』第74,(財)政治経済研究所(2000)

「暫定自治政権下におけるパレスチナ住民の政治意識に関する計量的研究」(博士論文),神戸大学大学院国際協力研究科(2000)

「パレスチナの市民社会」『行動科学研究』第52,東海大学社会科学研究所(2000)

「パレスチナ社会におけるイスラーム主義的価値観と政治意識の民主化」『国際学論集』第45,上智大学国際関係研究所(2000)

「パレスチナ市民の民主主義的価値観」『行動科学研究』第51,東海大学社会科学研究所(1999)

「占領地におけるイスラエル国防軍の対テロリズム政策の効果分析」『中東研究』第449,中東調査会(1999)

 

<翻訳・書評・研究動向・報告書・その他>

「書評 今井真士『権威主義体制と政治制度』」『国際政治』203(2021).

翻訳:マイケル・ロス(2012=2017)『石油の呪い』吉田書店.松尾昌樹との共訳

「書評 中井遼『デモクラシーと民族問題:中東欧・バルト諸国の比較政治分析』」『立教法学』第94 (2016).

「書評『現代アラブ社会:「アラブの春」とエジプト革命』」『社会と調査』第16(2016).

「シリア人権監視団発表の死者数統計に潜む政治的偏向」SYNODOS: Academic Journalism, (2015).青山弘之との共著

「書評 加藤淳子・境家史郎・山本健太郎編「政治学の方法」」『アジア経済』562 (2015).

“Multidisciplinary Research on Cross-Border Arab Migration: A Comparison between Sweden and Jordan,” Asia and Africa across Disciplinary and National Lines: Proceedings of the Papers. Columbia University, (2014). 錦田愛子、清水謙、岡豊、溝渕正季との共著

「書評『民主化と選挙の比較政治学』」『選挙研究』292(2013).

「書評・中東権威主義体制の持続と崩壊の論理」『レヴァイアサン』52(2013).

“Book Review: Public Opinion in the Middle East: Survey Research and the Political Orientations of Ordinary Citizens,” Developing Economies 50(4), (2012).

“The Israeli-Arab conflict from a systems approach,” Japan-Israel Symposium Proceedings (2012).

「イラク国民の政治的認知地図」『季刊アラブ』(2012)山尾大との共著

「イスラエル国民の政治的認知地図」Asahi中東マガジン(2011)

「エジプトとシリアの与党支持構造」Asahi中東マガジン(2011)

「パレスチナ人の政治的認知地図」青山弘之編(2011)『中東における政治変動と政治的ステレオタイプの変化に関する研究 論集』イスラーム地域研究・東京大学拠点。

「パレスチナ住民の政治意識研究の動向」『イスラーム世界研究』 1 2, 京都大学イスラーム地域研究センター(2008)

「中東諸国家運営メカニズムの普遍性と特殊性の析出」京都大学地域研究統合情報センター・ディスカッションペーパー(2009)

○A・マッグルー、松下冽監訳(2004)『変容する民主主義』日本経済評論社。

巻頭随筆「映画『パラダイス・ナウ』とパレスチナの若者の世界」『外交フォーラム』200812月号。

 

<レフェリー経験> 

Asian Journal of Comparative Politics, 『日本中東学会年報』、『国際政治』, International Political Science Review, 『選挙研究』、『アジア経済』, International Relations of the Asia-Pacific, Developing Economies

 

<学会報告>

「ワクチン確保をめぐる『闇の力』―日本とイスラエル世論におけるサーベイ実験の比較」日本国際政治学会2021年研究大会、オンライン、20211030日(秦正樹との共同報告)。

○ “Anger, Anxiety, and the Star of David: An Experimental Survey of the “Rally ‘Round the Flag” Phenomenon” 日本政治学会2021年研究大会、日本大学(オンライン)、2021926日。

○"The Circumstances and Challenges for Return Migration of Syrian Migrants-Refugees.” (with Yutaka Takaoka and Aiko Nishikida) the European Social Science History Conference, Online, March 2021.

○ “Rebuilding Leviathan: A Quantitative Analysis of Internally Displaced Persons, Syrian Refugees, and Citizens of Aleppo.” paper presentation at the 2020 annual meeting of Southern Political Science Association, January 10, 2020.

「地上戦が引き起こす熱狂:『境界防衛作戦』時の旗下集結効果」日本国際政治学会2019年度研究大会、朱鷺メッセ、20191018日。

「ポスト紛争社会の政治動員と投票率の関係」日本選挙学会2019年度研究大会、東北大学、201974日。

「シリア政府支配下住民と国内避難民の国際関係認識」日本中東学会・第35回年次大会・企画セッション「多角的アプローチを通じて解明するシリア紛争の影響」秋田大学、2019512日。

「研究成果の出版と発信―単著本、査読論文(英語・日本語)」日本政治学会2018年研究大会、関西大学、20181014日。

「イスラエル政治における「大統領制化」:首相公選制廃止後を中心に」日本政治学会2018年研究大会、関西大学、20181013日。

○ “The Inconvenient Facts Hindering a New Approach to Refugee Assistance Program”, paper presentation at the 25th World Congress of International Political Science Association, July 24, 2018.

○ “The Role of Social Media in the 2011 Egyptian Revolution,” paper presentation at the annual meeting of Southern Political Science Association, January 6, 2018.

「イスラエルの旗下集結効果」日本国際政治学会2017年研究大会・中東分科会、神戸国際会議場、20171029日。

○ “Sensitivity to the Casualties in the Battlefield,” paper presentation at the 24th World Congress of International Political Science Association, July 23, 2016.

「阻止条項をめぐるエスノポリティックス」日本選挙学会2016年研究大会・方法論分会、日本大学法学部、2016514日。

「正統性をめぐるパズル」日本比較政治学会2015年研究大会・自由企画『君主制国家の正統性原理とその受容』、上智大学、2015628日。(白谷望との共同報告)

“Military Service as a Process of Political Socialization,” Public Opinion Research at Crossroads, ANPOR Conference in Niigata, November 30, 2014.

「シリア避難民の流入がもたらすレバノン市民の態度変容」日本国際政治学会2014年研究大会・理論と方法分科会、福岡国際会議場、20141116日。(岡豊、溝渕正季との共同報告) 「途上国政治の計量分析」(企画者)。

“Foreign Affairs, the National Interest, and Secular-Religious Identities in Israel,” paper presentation at the 23th World Congress of International Political Science Association, July 21, 2014.

「中東諸国の体制転換/非転換の論理」日本比較政治学会2013年研究大会・共通論題、神戸大学、2013623日。

「レバノン在住パレスチナ人にみられる越境移動と政治意識」日本中東学会第29回年次大会、大阪大学、2013512日。(錦田愛子、岡豊、溝渕正季との共同報告)

「イラクにおける政党支持構造とその変容」日本政治学会2012年研究大会・分科会、九州大学、2012106日。(山尾大との共同報告)

“Determinants of the Attitude toward Political Parties in Palestine,” paper presentation at the 22nd World Congress of International Political Science Association, July 10, 2012.

“Palestinian Migration under the occupation,” Migration and Democracy, 12th International Congress, Luxembourg, June 14, 2012. (錦田愛子との共同報告)

「ハイブリッド型権威主義体制における支配政党の支持構造」日本比較政治学会2011年研究大会・分科会、北海道大学、2011618日。

“Public Opinion and the Deterrence”日本国際政治学会2010年度研究大会・方法論分科会、札幌コンベンションセンター、20101029-31日。

「中東諸国の世論調査」日本行動計量学会・企画委員セッション(企画・司会)、埼玉大学、2010925日。

“A Political Perception Map of Palestinians,” World Congress for Middle Eastern Studies, Barcelona, July 19, 2010.

 

“A Political Mental Map of Palestinians,” Islamic Area Studies 2ed International Conference in Cairo. December 12-13, 2009.

「政治体制の安定と変動に関する理論と事例研究の邂逅:イスラエル・エジプト・トルコ」日本中東学会 24回年次大会、企画セッション

「中東政治体制研究における一般理論と事例研究の調和と相克」(企画者)、千葉大学、2008525日。

「中東諸国における経済格差と政治体制の持続性」、日本比較政治学会2007年度研究大会・自由論題「政治体制をめぐる新アプローチ」、同志社大学、2007624日。

「中東諸国における非民主体制の持続要因」、日本国際政治学会2005年度研究大会・部会「自由化と民主化の理論仮説」、札幌コンベンションセンター、20051120日。

「首相公選制度下における二票の行方」、日本選挙学会2004年度研究会・比較部会II「紛争終結後の選挙と政治秩序」、中央大学、2004515日。

「イスラーム主義イデオロギーとパレスチナ社会の民主化」、日本国際政治学会 1999年度研究大会・中東分科会、かずさアカアデミアパーク、1999514日。

「パレスチナ市民の民主主義的価値観」、日本中東学会 14回年次大会、四天王寺国際仏教大学、1998510日。

 

<研究会報告>

“The Filter Function of Border Control and Refugees Own Censorship.” Turkish-Japanese Joint Research Workshop, Yasar University, Izmir, Turkey, February 19, 2019.

○ “The Character of the Political Socialization among Syrian Refugees in Turkey.” Seminar of Bogazici University, Istanbul, Turkey, February 22, 2018.

○ “Demographic Change and Its Social and Political Implications in the Middle East,” the conference on Demography, Migration and Development “Facing Demographic Decline in Asia,” Forest Hongo in Tokyo, September 9, 2015.

「エジプト革命におけるソーシャル・メディアの役割」龍谷大学法学部政治系コロキウム、龍谷大学法学部(201584)

「アラブ政変後のイスラーム主義と民主制の政治文化」『東北大学政治学研究会』(2013924)および『イスラーム地域研究上智拠点』研究合宿(2013929)

「イスラエル2013年選挙の考察」『中東諸国の選挙制度の比較研究』研究会、京都大学東京オフィス、201332日。

「アラブ革命の陰で」『途上国研究会』立命館大学国際地域研究所、2013222日および『イスラーム地域研究・東京大学拠点・パレスチナ研究班』第3回定例研究会、720日。

「中東政変の比較政治分析―権威主義体制の持続と崩壊―」イスラーム地域研究(上智大学拠点)第2回研究会、2011724日。

「中東地域政治システムとイスラエル」『中東地域における経済自由化と統治メカニズムの頑健性に関する比較研究』研究会、京都大学、2010627日。

「パレスチナ人の越境移動に関する意識と経験」JCAS & CIAS 『地域研究方法論研究会』、東北大学、201022日(岡豊との共同報告)。

「アラブ諸国民の政治的認知地図」 JCAS & CIAS 『地域研究方法論研究会』、東北大学、201022日(青山弘之との共同報告)。

「世論調査を用いた中東現代政治研究シリアにおける政治・社会意識の計量分析」『市民社会におけるガバナンスの教育研究拠点』カンファレンス、慶応義塾大学、200916日。

「シリア国民の政治的認知地図」『中東諸国家運営メカニズムの普遍性と特殊性の析出』研究会、京都大学、2008112日。

「シリア人の国境を越える移動に関する意識と経験」『中東諸国家運営メカニズムの普遍性と特殊性の析出』研究会、京都大学、2008112日。

「ムスリム同胞団とコオプテーションの政治」イスラーム地域研究「イスラームの社会と文化」研究グループ1報告、上智大学・研究合宿、2008927日。

「中東諸国におけるグローバリゼーションと政治体制の頑健性」『現代中東における国家運営のメカニズム』研究会、京都大学、2007113日。

「パレスチナ住民の政治意識研究の動向」イスラーム地域研究「中東政治の構造変動」パレスチナ研究班報告、東京大学、20071031日。

「比較政治学におけるパレスチナ研究」イスラーム地域研究「中東政治の構造変動」パレスチナ研究班報告、東京大学、20061212日。

「中東諸国の市民文化」、慶應義塾大学『多文化多世代交差世界の政治社会秩序形成・多文化世界における市民意識の動態』カンファレンス、慶應義塾大学、2006624日。

 

<シンポジウム講演>

○ “The Israeli-Arab conflict from a systems approach,” Japan and Israel: Regional, Bilateral, and Cultural Perspective, Hebrew University of Jerusalem, May 8th 2012.

「ソーシャル・メディアとアラブ人の政治意識」上智大学シンポジウム『ソ連の崩壊と中東の激動』2012114日。

「政治学からみた中東政変―権威主義体制はなぜ崩壊したのか」上智大学大学院・地域研究専攻シンポジウム、上智大学、2011629日。

「紛争、テロリズムと市民意識」、慶應義塾大学『多文化多世代交差世界の政治社会秩序形成・多文化世界における市民意識の動態』シンポジウム、慶應義塾大学、20071125日。